歌手:
鹿乃
专辑:
《暧昧ばんび~な》振りおうとして
また缲り返した日々の
理をなんという言で
埋め尽くそう
そっと大きな云が
今仆らを包んで
思い出せない景色の中で
心の奥に仕舞うように
溢れた、零れ落ちるたびに
仆らはすぐに、忘れてしまう
木漏れ日に映した
青い蜃楼のように
积み上がる云が
埋め尽くした
もっとい世界が
(まだ仆らを待っている
思い出せない景色描いて
心の奥に仕舞うように
溢れた、零れ落ちるたびに
僕らはすぐに
忘れてしま
下る坂道を
になびく君の前を
うたかたの日々を映した
炎を
(仆はまだ)
思い出せないのように
心の奥に仕舞いんで
溢れて、零れ落ちるたびに
君の姿を忘れてしまう