歌手:
鹿乃
专辑:
《メリー》 作词 : n-buna
作曲 : n-buna
夕陽が落ちる様に
胸が染まるので
耳鳴りのような
鼓動を隠して
バスに乗った僕は言う
君は灰になって征く
たとえば
こんな言葉さえ
失う言葉が僕に言えたら
灯篭の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないそれは
僕じゃどうしようもなかったのだ
...
悲しくもないし
苦しくもないのに
辛いと思うだけ
辛いと思うだけ
古びたバス停の
傘を持った僕がいる
今でさえ埃を被った
夜空の隅に足はつくのに
心臓が痛いから死んだふりの
毎日を見なよ
もういっそ死のうと思えたなら
僕はこうじゃなかったのだ
...
どうせ死ぬくせに辛いなんて
おかしいじゃないか
どうせ死ぬくせに辛いなんて
あぁ...
だから愛さえないこんな世界の色に
僕の呗を混ぜて
もうどうかしたいと思うくせに
僕はどうもしないままで
あぁ...
灯篭の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないから
死んだふりなんてどうもなかったのに
僕もきっとこうで良かったのに
君がずっと遠く笑ったのだ