歌手:KIRIKO
专辑:《School Days ヴォーカルアルバム》

Plastic Lies みつめるだけで満たされた 「Plastic Lies (塑料一样的谎言) 凝视着你就已足够」
Paper Heart あの顷には戻れないから… 「Paper Heart (纸一样的心) 因为已无法回到那个时候」

ひと目 あなたに逢うたくて 声が聴きたくて 「想见你一面 想听听你的声音」
駆け抜けた街角で 息を止めた 「穿过街角 屏住呼吸」
月が照らすふたりの影 不意に重なって 「月光映着我俩的影子 竟不经意地重叠在一起」
立ちすくむ 永远より长い一瞬 「呆呆地站着 那一瞬间比永远更长」
いつも あなたの隣で はしゃぐ私がいたよね 「以前 你的身旁总是有着淘气的我」
ひとつ またひとつ消える 私だけの场所 「一个 又一个地消失 只剩下我一个」
Plastic Lies みつめるよりは幸せと 「Plastic Lies (塑料一样的谎言) 比注视着你还要幸福」
Paper Heart 自分についた嘘が騒ぐ 「Paper Heart (纸一样的心) 对自己说的谎在不断扰乱着我」
情けないほどに 爱してる やり场のない情热だけ残った 「可怜地深爱着你 却只剩下我没有舞台的热情」

きっと谁もが臆病な 素颜隠すため 「肯定 谁都是在胆小地藏起自己的脸」
无理に笑う事ばかり 上手くなるね 「都是些强颜欢笑 变得很擅长」
时が経てば忘れられる そんななぐさめも 「经过时间的洗刷就能忘记 你给的那种安慰也会随之一起」
虚しいほど本気だって 気付けなかった 「真心变的如此空虚 我竟没有注意到」
どこへ逃げても苦しい 思い出ばかり溢れて 「逃到哪里都逃不出痛苦 回忆却在漫溢」
无口すぎる优しさが 今は罪になる 「沉默寡言的温柔 现在却是一种罪」

Plastic Night フェンス越しの夜空に见た 「Plastic Night (塑料一样的夜晚) 越过围墙 遥望夜空」
Paper moon 冷たい月明かりに叹く 「Paper moon (纸一样的月) 对着冷冷的明月叹息」
打ち寄るうねりにより暗く 「你的借口比波涛更黑暗」
揺れる想い抱きしめて叫ぶの 「所以我想紧抱我摇曳的情感尖叫」
Still I Love You 「我仍然爱你」