サヨナラ・ジレンマ
空を飞べたら
歌手:KOTOKO
专辑:《空を飞べたら》

道端に捨てられて、自由になったアタシ
こんなにも こんなにも
哀しくて涙も出ない
たくさんの宝石とか
オシャレなレストランだとか
そんなものが欲しかったわけじゃなかったのにね
タバコの香り慣れずにいたけど
本当は好きだった
あなたの匂い
いつかこんな夜に独りきりになると
なぜかそんなふうな予感してた
無理して揃えた、尖ったヒール脱ぎ捨てても
右側を通り過ぎる風は、心濡らす
あぁ 彼は何もかも解っていたのかな
私の中に住むジレンマ Ah…

はみ出した透明な、許されるはず無い事が
ゆっくりと ゆっくりと
二人を遠ざけて行くわ
それなりに背伸びもして
釣り合ったつもりの『renoma』
本当は窮屈だと言いそびれてたスポーツカー
夜に会うのが普通になってた
たまには日曜も会いたかった
マンションの入口
いつも淋しかった
見送る私に気付かないあなた
一番近いようで遠かった、あなたの気持ち
素直な思いは、今、自分を支えている
あぁ すぐに忘れるの?
このまま薄れてく、私の中に住むジレンマ Ah…

無理して揃えた、尖ったヒール脱ぎ捨てても
右側を通り過ぎる風は、心濡らす
あぁ 彼は何もかも解っていたのかな
私の中に住むジレンマ Ah…

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