歌手:KOTOKO
专辑:《空を飞べたら》

作词 : KOTOKO
作曲 : KOTOKO
編曲：塚原義弘

たまたまね、目が合った
恋に落ちたんじゃないやぃ
それほどね、気にしてるわけじゃないからねっ

夢心地
側にいる時はナンか変な気分
「そーゆーの“恋してる”って言うんじゃないの？」

ゆうこと聞かないアタシの気持ちを
ソノ気にさせるつもりなの？

白馬に乗って登場するのは
見慣れた、にやけた笑顔
マニュアルどおりに仕掛けられた
ワナにはまってしまうの？

唇に触れたのね？
気付かないフリしてても
少しずつ赤くなる頬は隠せない

からかいのつもりなの？
実は本気だったりして～
このままじゃ、会うたびにココロもたないわ

アタシのカラダに触っても
アナタは少しもドキドキしないの？

一気に落ちるジェットコースター
夢から覚めたら
アナタはアタシの隣で笑っているの？
仲間に気付かれないように
そっと、手を握っていてね

今ならまだ引き返せる？
アナタの唇が近づいてくる

ゆっくり上がる観覧車
広がる景色
もうすぐてっぺん
ここで抱き寄せられたら
何もかも見えなくなって
アナタにもたれてしまうわ