歌手:
久保田早纪
专辑:
《夜の底は柔らかな幻》 作词 : 久保田 早紀
作曲 : 久保田 早紀
作曲:久保田早紀
作词:久保田早紀
月の浜辺から 流れてきました
この砂の上で 身を埋ずめてます
私は小さな 貝殻のボタン
貴婦人のえりを 飾っていた
Um・・・時が過ぎて 心が
Um・・・寒い夕べ
もしも もしも
誰かが今 見つけてくれるならば
きっと きっと
銀の砂で ひかっている
あの頃はいつも 大理石の部屋
私を縫う手は 金の糸と針
恋の心染もある 貴婦人のドレス
想い出すのです 夢のように
Um・・・遠い港 あれから
Um・・・旅人も無い
もしも もしも
誰かが今 見つけてくれるならば
きっと きっと
銀の砂で
もしも もしも
誰かが今 見つけてくれるならば
きっと きっと
銀の砂で ひかっている