歌手:
金月真美
专辑:
《Summer Break》 作词 : 高柳 恋
作曲 : 木戸やすひろ
編曲:新川 博
コーラスアレンジ:木戸やすひろ
通り雨が止んだ午後の町
息を止めて二人眺めてた
砕いた珍珠を 巻き散らしたみたいに
おとぎ話より 輝いていた
夢の続き探す旅人が
やっと見つけ出した瞬間は
こんな 景色だと あなたが笑いかけた
頷く私の鼓動が暴れてる
二人だけの 合図をした
夜を待って 同じ色になろう
愛の国は こんなに近くにある
ドアを開けて 私達を待っていたよ
遠くばかり 見てる人はきっと
探せない唇 重合う隙間のシャングリラ
あの日 二人巡り会えたのが
何故かとても遠い記憶だね
指折り数えた 何回目の夏なの?
百年前から 知っていた気がする
孤独なんで もう忘れた
欲しい物は 全部持ってるわ
愛の国は このくすんだ街にも
目を閉じれば 見える場所に 必ずある
あなたがいる 隣に私がいる
その後で 素肌が
寄り添った 隙間のシャングリラ
愛の国は こんなに近くにある
ドアを開けて 私達を待っていたよ
遠くばかり 見てる人はきっと
探せない唇 重合う隙間のシャングリラ