歌手:
酒井法子
专辑:
《Singles III》坂道の途中で
色を変えてく空
いくつも见ていた
ずっと
今も
辉いてる
さよならが言えずに
大人になってゆく
远まわりをしたね
つなげない左手が
切なかった
言叶が足りなくて
伤つけ合ったけど
意地を张る横颜は
なぜか似てたね
きっと
座り込んだ
ガードレール
へたな口笛
何もかもが
まぶしく见えた
苍い季节
流されてゆくような
ひとごみの中で
急に思い出して
胸がキュンとする
远い
风が
告げるメロディ
电车から眺めてる
懐かしい窓辺は
あなたの纸ひこうきが
飞んできそう
みんなが笑ってた
子供じみた梦を
今でも持っているような
そんな気がする
きっと
いつの间にか
选んでいた
それぞれの道
梦のかけら
抱きしめながら
歩いている
泣きたくなる时は
わざと强がったね
今の私を见たら
怒るかもね
一途で不器用な
あの顷の2人を
少し羡みながら
覚えていたい
きっと
校舎の影
真っ白な云
芝生のにおい
同じ空を
あなたと见てた
あの时代<4220,-5,0>を