歌手:
加藤ミリヤ
专辑:
《勇者たち》 作曲 : 加藤ミリヤ
时は流れていつかまた出会うまで「さようなら」
时光流逝中总会不时遇到说再见的时候
君の行く道に仆が居なくても「ああ忘れないよ」
即使你前往的地方没有我的存在也决不会忘记
月日が流れて何もかもすべて赦したいよ
岁月流逝一切都不复
忘れていいよ仆のことは大丈夫だから
没关系的,忘记我也罢
真実に目を塞いだ
被真实蒙蔽双眼
未完成な仆ら勇者たち
因为我们、勇者们还是不成熟啊
“こんな时代に取り残された”
这样的时代真是落伍
君は笑って仆は泣いていた
你轻笑着,而我却低泣着
この状况を叹くよりも先に
悲叹着如此的现状之前
やるべきことがあった
还是有应该做的事
ここぞという时に楽な道を探す
快乐地探路是你的风格
怠け者だった
而我,懒惰着
生まれ変わるなら
如果可以改变的话
もっといい人生を送りたいな
我想要更好的人生
不器用なままでは
而不是如此笨拙的活在
世间は冷たい
这人情淡薄的世间
时は流れていつかまた出会うまで「さようなら」
时光流逝中总会不时遇到说「再见」的时候
君の行く道に仆が居なくても「ああ忘れないよ」
即使你前往的地方没有我的存在「也决不会忘记」
月日が流れて何もかもすべて赦したいよ
时光流逝一切都不复
忘れていいよ仆のことは大丈夫だから
没关系的,忘记我也罢
I need to know me yeah yeah
我需要重新认清自己
If you don't need somebody ok
如果你不需要其他人也行
よかったらまた思い出してここに仆がいることを
如果你正好想起那么我一直都在这里
そんな风に优しくしたら
温柔的风吹着
きっと仆はまた君に甘えてしまうよ
那一定是我正在向你撒着娇
君はすごく远い街に行ったみたいだね「绮丽になった」って母さんが言ってたよ
似乎是去往了母亲所说的美丽街道
世の中いい人も悪い人も
这世上好人也罢,恶人也罢
见分けつかなくなった
都会了然于心
竞い合うことに疲れ评価も恐れて逃げたくなった
害怕追名逐利想逃避的我
仆が持ってないもの君は持ってたから惹かれたのかな
曾被你拥有的事物所吸引的我
追いつけないことなんてわかってたのに
也终于明白你我之间的差距
哀しみが过ぎていつの间にか忘れ
悲也好哀也罢,总以为不知不觉间
无感覚で
会忘却至无动于衷
君が去って仆は痛み感じてその方がマシさ
而如今,你的离去却加重了我的伤痛
いつかの梦に见た勇敢な人になりたいよ
不知不觉中梦见了想要成为的勇者
笑っていてよ微笑む先が仆じゃなくても
笑着,微笑着向前,即使梦无法实现
I wanna change myself yeah yeah
我想要改变自我
I found my reason to live yeah yeah
因为找到了活下去的理由
忘れた顷に君の近くで
渐渐忘却
仆が仆らしくいれたら
是因为意识到自己的拥有
同じ时代に生まれ
在同时代下出生
同じ痛みを感じ同じ运命背负い
感受着同样的痛苦追寻着的理由
理由を探してる
正是背负着的相同命运
知るほどにただ虚しいだけ
越空虚就愈加了解
何もできやしない愚か者
愚者才会什么都不做
いつかはいつかはまた君の胸で泣きたいよ
一直以来一直以来都想在你的胸怀中哭泣
果てない空どこまでもゆけるような気がしてた
无穷无尽的天空无论在何地不会改变的心情
走って走って君の姿だけ探したよ
跑着跑着寻找着你的身影
懐かしいなあの日见てた君のままだった
思念着那天所见到的那样的你
时は流れていつかまた出会うまで「さようなら」
时光流逝中总会不时遇到说再见的时候
君の行く道に仆が居なくても「ああ忘れないよ」
即使你前往的地方没有我的存在也决不会忘记
月日が流れて何もかもすべて赦したいよ
时光流逝一切都不复
忘れていいよ仆のことはありがとう
谢谢,即使忘记我也行
I need to know me yeah yeah
我需要重新认清自己
If you don't need somebody ok
如果你不需要其他人也行
よかったらまた思い出してここに仆がいることを
如果你正好想起那么我一直都在这里
Good-bye good-bye good-bye...