歌手:菅野よう子
专辑:《信長の野望・戦国群雄伝》

作词 : 霜月智惠子
作曲 : 菅野よう子
日差しが立ち籠る窓辺は穏やか
こんな日面影が胸を焦がしてる
流れる雲の中　羽ばたく鳥たち
同じ姿二度と見ることはないの
奏でる　時の音　響かせて
小さな世界を抱きしめて
日暮れはまだ遠く貴方は近づく
誰にも越えられぬあなたのやさしさ
傷つき 見つめ返す度に 分かってく
あの頃近すぎて二人気づかない
ひとりで寂しさを燻らせる時は
貴方が話してた言葉拾い出す
奏でる　時の音　響かせて
小さな世界を抱きしめて
今でも全て ココロの隅 残してる
そんな私いまを幸せに思う
静かな水面のそのしたて
小さな世界を抱きしめる