歌手:
IMALU
专辑:
《4751日 もういないキミへ》 作曲 : ryosuke“dr.r”sakai
どうしてキミは生まれ
このボクが選ばれたの?
「運命」なんて言葉じゃ
なんか足りないから
ねぇ今はどこにいるの?
毎日笑っているの?
あの白い靴下で歩く
足音はもう聞けない
1人孤独で 苦しくて
なにもかも嫌になった夜は
心配そうに覗いては
キミはただ黙ってそばにいたね
そう キミがボクをずっと
救ってくれてたんだ
ほんとうはキミの方が
弱虫なはずなのに
聞こえる? ボクはずっと
考えているんだ
傷つきやすいキミをちゃんと
守れていたのかな?
ねぇキミの物がたくさん
今も転がっているの
赤い色が似合うキミ
まだここにいる気がするんだ
命が終わり星になるなんて嘘
もっと近い場所にいるよ
そう キミがボクをずっと
救ってくれてたんだ
ほんとうはキミの方が
弱虫なはずなのに
聞こえる? ボクはずっと
考えているんだ
傷つきやすいキミをちゃんと
守れていたのかな
なにかひとつ願いが
叶うとするなら
キミとボクの寿命を
同じ長さにしよう
10年後 100年後 また会う日まで
精一杯生きるから
夢で会いにきて
ほんとにごめんね
最後に教えて
キミはボクと一緒で
ねぇ 幸せだったかい?
キミがこのボクを
作ってくれたんだ
ボクこそがそう
キミがここにいた証なんだろう