歌手:
河合奈保子
专辑:
《Sakuhinshuu Masterpieces》唐红に燃えてく
秋の気配に身を委ね……
ゆらり 足元にゆらり
恋が风に舞うよに落ちる
髪が肩にかかる切なさね
あなたの好きな色に染まる
白い指先 决めごとの指轮(プラチナ)
恋が进む度にときめきが色褪せてゆく
“赘沢よ”と女友达(ともだち)にひやかされた
幸せに见える女(ひと)ね
ふいに沈みこむ理由(わけ)を
言叶缮うよに探す
いつも傍にいたいその里に
见えない胸(こころ)の影一つ
涙に濡れたあの顷の私を
想い返す度に戸惑いが押し寄せてくる
白い教会(チャペル)あなたの胸に抱かれて
幸せに见える女(ひと)ね
涙に濡れたあの顷の私を
想い返す度に戸惑いが押し寄せてくる
白い教会(チャペル)あなたの胸に抱かれて
幸せに见える女(ひと)ね
幸せに见える女(ひと)ね