歌手:
花たん
专辑:
《Flower Rail》✿Linaria
日差しが私とあなたを包む
見守っている
ふわふわ漂う 温もりに甘えて
触れてみたい
聞こえる 季節の報せ
気付いてた わかってた
このままじゃきっと…
隣で 淑やかに咲くことが
そんなに そんなに わがままですか?
届かぬ歌ならば 空に解き放とう
移ろいで行く時の中で
輝きを見つけるの
妖精は優しく微笑む
ひらひらひらひら舞い散る
それが私の生きた証
日差しが私とあなたを照らす
寂しくないように
このまま 時間が止まったまま
どこかへ 飛んでいきたい
儚く 刻まれる時
気付いてるよ わかってるよ
あと僅かなこと…
抗う 運命との狭間を
思えば 思うほど 溶けていくの
届かぬ歌ならば 風を連れて行こう
移ろいで行く時の中で
輝きを見かけたの
妖精は静かに微笑む
ひらひらひらひら舞い散る
それが私の生きる定め
違う形で 出逢ったならば
寄り添いながら この歌を
聞いてくれますか?
あなたの存在は
まるでお日様でした
物語の幕が下りる
覚悟はしておりました
妖精は凛々しく微笑む
ひらひらひらひら舞い上がれ
それが私の晴れ舞台
届かぬ歌だけど 想いを伝えよう
移ろいで行く時の中で
輝きを見つけたの
妖精は眩しく微笑む
ひらひらひらひら舞い散る
それが私の生きた証
Music&Lyrics marasy
Arrangement logical emotion
Piano marasy
Bass drm
Drum tabclear