歌手:
高冈亜衣
专辑:
《fiction》
くだらないなって言いながらダッシュ
空见上げれば夕阳
暂く振りに会う仆らあいも变わらず
'变われるか变わらないのか,なんて终わりのない论争
'せーの,でやめて海へ出た
伝えたいこと言叶に上手く出来ないけど
心地良かった
※夏のある日に仆ら怀かしい风に抱かれたら
甘えたグチは笑いに变わってった
'ありがとう'すらちょっと违うな
じゃあまた今度ね
10年后でもいい会いましょう
あてのない约束でいいよ※
伪善的だって嫌った流行(はやり)の曲が流れ出す
归りのドライブ谁かがvol(ボリューム)上げた
见に沁みるのはありふれたフレーズ心地良く感じて
不思议な时间を味わってた
特别な事はなくても今日の空のように
开放されてく
夏のある日に仆ら怀かしい记忆の中にいた
お揃いの白いシャツじゃ もうないけれど
いくらかの希望 不确かな不安
今も抱えている
でも まぁいいかって胸にしまった
あてのない日々も恶くないな
(※くり返し)