歌手:
観月ありさ
专辑:
《innocence》
空のすき间に 朝阳が差し迂む
东の窗を 开け放てば
风が迷いをほどいて 昨日の强がりを消した
忙しすぎて 自分で爱を伤つけていたね
あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに
伝えたい言叶があふれだして
急に声がききたくなるから
少しでいいから时间を止めて
今すぐに会いに来てほしいよ
素颜のくちびるを抱いて
星は急いで 空を驱けていく
あなたのために 何ができる?
ひとり过ごした时间が やさしい气持ちを届けた
寂しいときは きっと自分を信じてないから
感じる温もりだけが ずっと变わらずにあるよ
伝えたい言叶でわかりあえる
心のすべてを见せてるから
并んで步いた景色のなかに
かけがえのない幸せがある
永远につつみ迂まれて…
忙しすぎて 自分で爱を伤つけていたね
あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに
伝えたい言叶があふれだして
急に声がききたくなるから
少しでいいから时间を止めて
今すぐに会いに来てほしいよ
素颜のくちびるを抱いて
伝えたい言叶でわかりあえる
心のすべてを见せてるから
并んで步いた景色のなかに
かけがえのない幸せがある
永远につつみ迂まれて…