歌手:高橋美佳子
专辑:《浮世のことなんて今日は忘れて楽しんでいってネクロマンサー》

春菜「久しぶりね ダイナマイトお通」
お通「ええ、あなたも、鬼子母神春菜」
春菜「何年ぶりかしら、最后のゴーファイトから」
お通「眼を闭じれば思い出す あなたとのメモリー」

春菜「まさかあなたが、再びここに戻ってくるとはね……アゲイン」
お通「フフフ……私は微笑を浮かべる。スマイルスマイル」
春菜「何があったのダイナマイトお通？
あなたはもうこんな所に来るような子じゃないはずよ……」
お通「わかっているわ、鬼子母神春菜……
私もいろいろあるの……リーズン」

お通の声「私がスキャンダルで芸能界を干されかれた时、
歌う场所を求めてこの道场の门を叩いた……
ノックノック」
お通の声「そこにいたナンバーワンファイターが
この鬼子母神
春菜……（イエスナンバーワン）」
春菜「私が家庭を舍て
チャンプにぼりつめようとしていた时、
あなたはサドンリイ、
突然现れた……（イッツソーサドンリイ）」
お通の声「私たちはたちまちお互いを
ライバルとして认めた」
春菜の声「反発もあった」
お通の声「丑い女の争いもあった」
春菜の声「様々なぶつかりあいのその先には……
（ファラウェイ）」
春菜の声「友情（ダイナマイト）」
お通「友情（鬼子母神）」
お通·春菜「それは友情」
お通·春菜「友情という二文字があった－－－－
デューワー－－－－……！」