歌手:
岡崎律子
专辑:
《フルーツバスケット -四季-》长い长い坂道の途中でつまずいて
痛い なにかが切れて もう步けない
つま先立ちみたいな日々でも いつかきっと
つよくなりたいと见上げる空は高く
よろこびもかなしみも ふいに私を试す
もう几度 越えただろう
ひとり泣きあかした夜明け
小さな决心くり返し 步いていくの
はらはらと雪の舞う道も 春には花
伤つけあう日があるけれど でも平 気
ほんとうは谁もがやさしくて 求めあってる
かなしくてかなしくて 心ちぎれそうな夜
それでもなお信じてみる
细い希望つないで
こらえてもこらえても 落ちる淚ならいいの
雨が降る 激しく降る
すべてを流してく
生きるのは苦しいの 同じくらい素敌なの
今を越えて ここを越えて
また笑ってみせて
よろこびもかなしみも その手に抱きしめていける