歌手:
CYTOKINE
专辑:
《Dead man's hand》閉じ込めた籠の鳥はまだ傍で震えて
見え透いた言葉の裏から心解ける
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重く絡みつく声が今も響くよ
君を繋いだ鎖も
その理由失くし絶ち切る
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さよならさえ言い出せないふたり歪んでゆく
求めながら舐めあう傷増えて
晴れた冬の空の下で約束しよう
また出逢えたなら傍に
...
..
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思い出に浸り置き去りの僕の時間も
渇いてた涙の痕から辿る想いも
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深く縛りつけたまま今も動けず
君へ繋がるときまで
その心失くし絶ち切る
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さよならさえ言い出せたらふたり笑えたかな
迷いながら偽る愛増えて
晴れた冬の空の下で約束しよう
また出逢えたなら傍に