歌手:
CYTOKINE
专辑:
《Dead man's hand》泣き止まぬ雨の
本当の理由さえ
まだ知らぬままで
下を向き歩いてた
足取りは重く
進むほど深くなる
この旅は遠く
心だけ泳いでた
漂う影にも
虚ろな僕の目が
映し出しては消えて
例えばこの手の中に
在るものを全て
今失くしてしまった
としたら僕は
もう一度掴み取る為に
生きるのだろう
愚かな僕らは歩き続けるよ
.
狭くなる空は
心まで塞ぎこむ
聴こえてた声も
すぐ傍で消えていた
少しずつ忘れ
思い出に抱かれても
朽ちてゆく痛み
消えないで願ってた
揺れる蜃気楼
儚いその色に
触れた瞬間消えた
例えばこの手の中に
咲く花が全て
今枯れ果てて死んで
ゆくならきっと
もう一度咲かせる為に
捧げるのだろう
僕らのこの先の未来さえ君へ