歌手:
渡辺美里
专辑:
《Dear My Songs ~Uta no Ki~》作词 : 渡辺美里
作曲 : 小室 哲哉
パジャマを着たまま ほっぺたにふれると
镜の中にはビタミン不足の颜
ベッドから足が外にはみだすぐらいに
いつの日か少しずつ 大きくなっていた
午后の教室の机の上 いつでも心は眠っていた
かべに饰った卒业证书も 今は役には立たないよ
最终の地下铁待つプラットホームには
一言 言えずに手をふる恋人达
4月の雪に埋もれた花 やがて绿に变わるように
サヨナラに沈む心にも いつか勇气が芽生えるはずね
この胸にむなしさがこみあげる时も
いつまでも风が吹くように步いてゆけるよ
过ぎ行く一日の速さ哀しむより
时には自分にやさしくなりたい
降り始めた雨も气づかず 地面をじっとみつめてたころ
友达の一人は理想を时も忘れて话してくれた
この河の流れが速すぎて 泳げない时は
この河の幅が广すぎて 渡れない时は
この河を飞べる大きな翼 今はないから
こぎ出せるボートを下さい
この胸にむなしさがこみあげる时も
いつまでも风が吹くように步いてゆけるよ
一人ではいられないと气づいた时から
いつの日にか孤独を力にかえるよ