歌手:
柴田淳
专辑:
《ひとり》空が紅くても 虹が黒くても
そばにいてほしいの…
ほぉら見て 私のすべてを
こんな顔で 頷かせてきた
この世で頼れるものがあると言うなら
今ここで見せてよ
信じるこころさえ いつか
自分を騙していると
あなたはまだ気付いてないのね
こんな私 責められない日がくるから
よぉく見て 私のすべてを
こんな両手で 手に入れてきたの
あなたの信じてるもの
それで私は 壊されてしまったの
愛とかこころというものくらい
不確実なものはない
永遠というものがあるなら
ねぇどうして?
こんな私になってしまうの?
くだらないものに夢見て
時を越え微笑みかける
若き日の私の言葉を
ほんの少し 思い出して
つぶやいた夜
空が紅くても 虹が黒くても
そばにいてほしいの…