歌手:
茶太
专辑:
《rainbow》雨(あめ)上(あ)がり
虹(にじ)を探(さが)してた
ほかにすることもなくて
空(そら)を见(み)ながら行(ゆ)く
もうのんびりと
下町(したまち)の中(なか)に
溶(と)け込(こ)んだ仆(ぼく)はきっと
悩(なや)みがない人(ひと)だろう
大好(だいす)きなあの子(こ)に
好(す)きな人(ひと)がいるってことをきのう闻(き)いたんだ
は~
七色(なないろ)プリズム
手(て)をかざした好(す)きな
きらめいている太阳(たいよう)を
まぶしくて见(み)れないな~
何(なに)もできない仆(ぼく)に
强(つよ)すぎる光(ひかり)だけ降(ふ)り注(そそ)ぐよ
MUSIC...
愿(ねが)いごとは
ただ一(ひと)つで
あのこの笑颜(えがお)をずっと
そばで见(み)ていたんだ
おおげさに
かこつけている
訳(わけ)じゃなくて
今(いま)それがいちばん强(つよ)い気持(きも)ちで
仆(ぼく)のこの思(おも)いが
たとえ叶(かな)わないとしても
愿(ねが)わずにない
远(とお)い虹(にじ)の関系(かんけい)ない
小(ちい)さなその辉(かがや)きでれない
もっとあなたよ
ままたきすの合间(あいま)に
小(ちい)さなその光(ひかり)は
消(き)えてしまう
どんなにどんなに
强(つよ)く思(おも)い出(で)でも
届(とど)けられない言叶(ことば)を
胸(むね)の奥(おく)にしまって
小(ちい)さな虹(にじ)のかけら
どうかあの子(こ)の笑颜(えがお)
なくさないで
あ~