歌手:
茶太
专辑:
《rainbow》 まだ誰も居ないような
朝の教室で
いつもより早く来た
君と初めて話した
おはようの挨拶するその声
静かな教室に響かせて
はにかんだように笑っている
君の事をもっと知りたくなった
穏やかに過ぎてく
毎日の中で
私の心だけ
どんどん膨らんで
声を聞いただけでなんとなく
幸せな気持ちになれたんだ
何気ない会話が増えるたび
君と居るとすごく楽しくなった
もっと話したくて
もっと見ていたくて
なんで
胸が苦しくなるのか
気がついたの
会話が途切れた沈黙でさえ
ドキドキしたけど心地よくて
君を好きだと気がついた時から
毎日がきらきら輝きだした