歌手:茶太
专辑:《たぶん青春》

作词 : 茶太
作曲 : Bassy
死んだ目をして日々を過ごすだけなら
庭につながれた犬でも出来ることで
目に見えない長い鎖
鬱の足枷引きずって
誰も望まぬスキップをして
僕はどこに向かってんだろう
この状態が命の無駄遣いなら
誰でもいいよ、リサイクルしてください
存在してるだけで、地球にやさしくない僕
息を止めて、二酸化炭素减らしてみた
まるで無意味なことで、ほんの少し救われる
こんな事を繰り返すより早く楽になりたい
感動のない毎日は無味無臭
自由の意味なんか、とっくにわからないよ
好きなこと探せったって
何が出来るかわからない
失敗をして笑われるなら
何もしないままでいい
こんな人生、誰かにあげちゃいたいよ
そんなお願い、誰にすればいいのサ？
白い部屋のすみっこで膝抱えて座ってたい
神様とか悪魔でもいい
来ないかな
まるで無意味な妄想で、ほんの少し生き返る
こんな日々を繰り返すより早く楽になりたい
汚れた水の中を裸足で歩くみたいに
震える程気持ちの悪い現実感
いつもどおりの笑顔で誰にも気づかれないまま
この部屋ごと跡形もなくいなくなってしまいたいよ