歌手:
茶太
专辑:
《睡眠都市》 作词 : 大嶋啓之
作曲 : 大嶋啓之
编曲 : 大嶋啓之
左手で愛撫するような
不器用な甘えで
嘘ばかりついて
どこまで本当か忘れた
嘘つき
無意識に喋りだす
伝えたかった言葉は
どこかに隠して
どうでもいい冗談を
喋り続けてる
お喋りchatter
その口を塞いで黙らせたい
言葉をいくら重ねても
本当のことは言えない
君には届かないと
わかっているから
片翼で飛んでいるような
不安定な姿勢で
まっすぐに向き合うのを
ひたすら避けてる
錐揉みglider
一人だけで踊って
ガラスにぼんやり映る
逆さまの
被った仮面の上から
撃ち抜きたい衝動
フェイクsmiler
張り付いた笑顔と引き換えに
人差し指をこめかみに当てて
引き金を引いたら
隠した言葉が
穴からこぼれるかな
君を乗せて飛びたい
夢を見たいよ
君と飛べるなら
生きてたいよ
空を見せてあげたいよ
なんて
嘘ばかりついて
嘘ばかりついて
人差し指をこめかみに当てて
引き金を引くんだ
僕自身に嘘を
つき通すために