歌手:
茶太
专辑:
《茶太 Works Best III》一番星空に咲いた
ほら みてみて
あんなに遠い星の光
こんなに强く届く
ここへ
ねぇ私の気持ち
君まで届いた
こんなすぐ傍で
ずっと想ってて
だけど
遠かったのは何故
うまく言えなくて
ちょっと苦しくて
だけど
谛められなかった
ずっと信じているよ
どんなに
遠くはれていたって
切れたりしない绊
見えない力が
いつも二人を
繋いでくれますように
なんどもいうよ 私
君が好き
一番星空に咲けば
暗闇の中光を放つ
あんなふうに
しるしたなら
私の想い
気付くのかな
こんなに傍に
居るのにって
隣で空を
見上げてる君へ
抱きしめて
いるこの気持ち
ここからずっと
届け続けるよ
見ていて
二人で并んで
歩くスピードで
そっと満た
されるような日々
早く告げたくて
だけど言えなくて
ずっと胸に
闭じ込めてた
ねぇ
交わした言葉も
どんなに小さな
出来事でさえも
忘れたりできない
それぞれがきっと
二人の今
につながってく足迹
私たち きっと
赤い糸で両手ごと
ぐるぐる繋がってるの
その笑颜が
背中を
押してくれる
だから
ダイジョウブきっと
この想いは
けしてなくならない
どんな場所にいても
気づいてね
流れ星に
愿いかけて
蓝色の空祈りを放つ
そんなふうに
过ごす夜も
優しく思い出せる
ほらね
こんなに傍に
居たのにって
隣ではに
かんでいる君へ
隠し続けた
この気持ち
今こそきっと
伝えるチャンス
一番星空に咲けば
隣で揺れる月も笑う
そんな
二人になりたくって
揺れてる指に
そっと触れた
こんなに
傍にいるのにって
一番近くて遠い君へ
抱きしめてきた
この想い
これからずっと
歌い続けるよ