歌手:
川嶋あい
专辑:
《路上集1号》 作词 : 川嶋あい
作曲 : 川嶋あい
絶望の夜 迎えた日
目の前はただ 真っ白で
何がいけない?何が悪い?
分からないまま 時は過ぎて
涙のする誘惑にはいつも勝てない
孤独がつきまとうだけ
息つく場所を望んだのに
得たのは空っぽの部屋
Ah 脆いガラスの心
Ah 弱い自分を映す
いつになると心から
雪は消えるでしょう
悲しみの朝 覚えた日は
夢見る瞳 忘れずにいた
挫けそうな時 悩んだ時
そばにある光 忘れていたね
流転の夜の風にいつの日か流され
全てを見失ってた
過ちを犯して初めて
分かる思い忘れない
Ah 脆いガラスの心
Ah 弱い自分を見せる
凍りついたこの心
溶かす春よ来て
今熱い思いでガラスを割って
傷ついてもいいから
涙と微笑みとを浮かべて
曲りなりにも生きるの
Ah 脆いガラスの心
Ah 弱い自分を映す
いつになると心から
雪は消えるでしょう
Ah もろいガラスの心
Ah 弱い自分を見せる
凍りついたこの心
溶かす春よ来て