歌手:
浜田朱里
专辑:
《瞳・センチメンタル》 作詞:三浦德子
ガラスの履なら
あなたがはかせて
心の中で言った
言葉を口にするわ
内気な女は止めて
柱の傷さえ 薄れて消えそう
人差し指で触れる 幼い頃の夢に
小さなため息をつく
恋してふるえる気持ちを知った
愛して冷たい炎燃やして
夢見て花の咲く音を聞いた
春には逢えるでしょうかあなたと も一度
あなたと最後に
歩いたこの道
枯葉が風に舞えば
愛した後ろ姿
あなたの声が聞こえる
恋して眠れない夜を知った
愛してグレイの雲を広げた
夢見て海を渡る蝶を見た
春には逢えるでしょうかあなたと も一度
恋してふるえる気持ちを知った
愛して冷たい炎燃やして
夢見て花の咲く音を聞いた
春には逢えるでしょうかあなたとも一度