歌手:
白波多カミン
专辑:
《空席のサーカス》 作词 : 白波多 カミン
作曲 : 白波多 カミン
一番後ろの席で観てるの気付いて
いいや、やっぱり気付かなくていいや
あの日自販機で買ってくれた午後ティーの
空いた缶だけ僕の手の中にある
恥ずかしいことがある 君にだけある
現在でもずっとある
思い出はもう要らないよ
ステージの君に会いたいよ
こんなにほら もう大人だよ
そっちまで走って行くよ
メールが届いて体後ろの半分が
飛んで弾けて部屋中に落ちた
確かにあった予感は全部食べちゃった
窓を開けたら くしゃみ出た
重い針は午前4時指して
ステージの君を目指してる
こんなにほら まだ子供だよ
涙も鼻水も出たまま
思い出はもう要らないよ
ステージの君に会いたいよ
こんなにほら もう大人だよ
そっちまで走って行くよ