歌手:
白鳥マイカ
专辑:
《Hanazono》茜色 海を抜けて染めてゆく
街の音 きしむドアを开けた
ざわめきに惯れすぎた両手は
鉄の风 壊す力も忘れた
ほらそこに见えるでしょう
烟の中で目覚める花が
生まれては消えてゆく
そんな嘘のような世界で
[01:9.490]しがみつく腕伸ばしても
ただ爱したい 爱していたい
当てもなく 息を切らして走る
青い芽の饰らぬ微笑さえ
まっすぐに云间を裂きながら
追いかける 大地の果てまでも
やがて変わるものならば
[02:4.490]変わらぬ想いだけ刻むの
生まれては消えてゆく
そんな嘘のような世界で
しがみつく腕伸ばしても
ただ爱したい 爱していたい
疑いも欲望も
何もいらなかった幼い顷と
同じ涙も流せるように
まだ信じたい 信じていたい
生まれては消えてゆく
そんな嘘のような世界で
しがみつく腕伸ばしても
ただ爱したい
爱していたい