歌手:
北原愛子
专辑:
《Sea》 作词 : 北原愛子
作曲 : 小澤正澄
編曲:小澤正澄
コスモスが舞う風の音色
薄紅の空に染まる雲
君に会うまでは一人が好きだった
なのに今じゃ 一人は寂しい
リアルタイムで気持ちを伝えられなくて すれ違い
求め合う本能 生きている鼓動 確かに体中が感じている
秋が来て 冬が来て 二人を巡る季節よ 枯れては芽生える
春が来て 夏が来て ケンカして仲直りして 愛しくて
繰り返し 少しずつ理解り合って行く
「愛してる」と口にした瞬間 愛されないと思っていた
壊れるぐらいに求め合えば 行き急ぐようで怖かった
同じ空に違う夢を見ても手を繋いでいられたら
揺れ動く日も 不安な夜でも 確かなこの気持ち 負けないで
星の数 見渡せば 通り過ぎるだけで名前も知らないまま
好きだとか 会いたいとか 想える人に出会うのは多くはない
だからこそ 大切に守っていたい
言葉じゃなくてね
カタチじゃなくてね
素直に感じている
「愛してる」それだけで どんな痛みや悲しみや涙も消えて行く
キスをして 抱きしめて 泣いて 笑って ずっと君の側で
秋が来て 冬が来て 二人を巡る季節よ 枯れては芽生える
春が来て 夏が来て ケンカして仲直りして 愛しくて
何度でも 永遠に 二人のSeason