歌手:
柏原芳恵
专辑:
《最爱》黄昏の部屋にひとりきり
シャワーのしずくぬぐいもせず
しわのない白いシーツ
想い出とねむる
約束の時に訪れた
夕闇(ゆうやみ)が肩を抱きよせて
胸のボタンかける指に涙があつい
I Shall Never Never Forget You あなたに
この胸をあずけていたい
甘いささやきと軽いめまいの中で
I Shall Never Never Forget You あなたの
その瞳が忘れられない
さみしさにこわれそうよ
抱きしめて、もういちど
たわむれの恋のままに
待ち明かり上にグラスから
可愛いだ素顔溢れて行く
諦めて交わいで
目くるめく思い
愛してた外が苦メモリー
止まらない時間を滲んでいる
何もかも、夢のあと、温もりも消えて
I Shall Never Never Forget You このまま
泣かされでも構わないから
唇(くちびる)重ねて甘い嘘ね、いいの
I Shall Never Never Forget You だれにも
あんな世界愛があるから
優しさを壊さないで
抱きしめて、もういちど
たわむれの恋のままに
I Shall Never Never Forget You このまま
泣かされでも構わないから
唇(くちびる)重ねて甘い嘘ね、いいの
I Shall Never Never Forget You だれにも
あんな世界愛があるから
優しさを壊さないで
抱きしめて、もういちど
たわむれの恋のままに