歌手:
坂本冬美
专辑:
《“爱してる…”Love SongsⅢ》作词 : 松尾 潔
作曲 : 豊島吉宏/松尾 潔
Ahh はじめて会った时から
Ahh 微笑みに惹かれてた
Umm-Ahh それだけじゃ物足りず 声かけたのは仆
梦を见てもせつないだけ
药指の钝いかがやきで
ときめく胸の键をしめようとしたのに
谁にも知られずふたりで会って
谁にも言えない秘密をふやす
それだけでよかったはずのゲームのような恋
Ahh さみしげなその横颜
Ahh いとおしく感じてた
Umm-Ahh あなたを信じたから すべてをあずけたの
未来(あした)なんて知りたくない
ちがう空の下 想い焦がし
抱きしめられるたびに孤独の意味を知る
谁にも见せたことない自分を
あなたにだけは见せてよかったわ
ふたりで迎える朝日のまぶしさにふるえて
どうせ人生なんて 哀しいバケーション
谁にも知られずふたりで会って
谁にも言えない秘密をふやす
それだけでよかったはずのゲームのような恋
恋の灯は北风にゆれるけど
爱には终わりは来ないと知った
残り火をただ见つめてる 幼い子どもみたいに
それでもいとしいひとよ