歌手:
安藤裕子
专辑:
《Japanese Pop》大切なものはいつか出会い 总有一天能与重要的事物相遇
いつの间にか仆の 掌の中にある 不知不觉它便出现在我们的掌上
闇のように重く尽管身处犹如黑暗般
果てぬ雾の中ででも 沉重不见尽头的雾中
君となら飞び出せる气がしていた 和你一起就能飞奔出去似的总有这种感觉
だから君に伝えたい言叶は残さず全部 想全部毫无保留地传达给你的这些话语
鞄に诘め迂んで空に捧ぐよ高く 装入袋中向天空高高地献上
きっと忘れないでね 绝对别忘了唷
二人のメロディ响くよ 属于我俩的旋律响彻云霄
光る石は道を指す爱を知り 闪烁的石子指引着路标知晓了爱
君のためだけ花を咲かせているよ 花也只会为了你绽放唷
深い水の奥で 君が仆を呼んでいる 在深沉水面之下你正呼唤着我
耳元で嗫いた合图のように 仿佛是在耳边响起的信号
チュールラー 风が运ぶメロディ CHU-RURA- 风吹送着的旋律
チュールラー ここで待ってるよ CHU-RURA- 在此处等待着你
チュールラー 遥か续く道で CHU-RURA- 绵延到远方的道路
チュールラー いつかまた CHU-RURA- 总有一天将会
君と见上げてた夜空は 与你一同仰望的夜空
变わらぬ星を浮かべて 有不变的群星高挂着
仆らをあの日へ诱うメロディ 将我们引诱回那一天的旋律
君に伝えたいからさよならいうよ 正因为想传达给你才选择说再见
风が吹き呼ぶ夜は君を想って进むよ 在扬起风的夜晚想念着你