歌手:
aiko
专辑:
《泡のような愛だった》 作词 : AIKO
作曲 : AIKO
イヤフォンから 聞こえて来たのは
昔あなたが教えてくれた曲
ひとつひとつ重ねる知らない事の答え合わせ
曇った空も雨の始まりも
何だって良かったのよ あたし
あなたの後ろ姿を見ながら歩くのが好きだった
久しぶりに電話くれたから 思い出したの色んな事を
そうやって笑う鼻にかかる声も どうして変わってないの
あなたを想うと苦しくなるよ
あたしだけがずっと立ち止まったままの様な気がして
少しパーマの残った くせのある髪の先のように
あなたの事が心の中で大きく
小さくいつまでも気になっている
言葉にすらもう出来なくて思う夜は胸が壊れて
こんなままじゃどこへも行けないよと闇が鼻で笑った
ぎこちない笑顔見えなくて良かった
月日だけが経って思いがけない声に 負けそう
あなたを想うと苦しくなるよ
あたしだけがずっと立ち止まったままの様な気がして
どこに行こうと忘れられない
たったひとりの大切な人