サイダー
泡のような愛だった
歌手:aiko
专辑:《泡のような愛だった》

作词 : AIKO
作曲 : AIKO
もうあなたにどう触れて良いのか解らない
心の小さな所も痩せた首筋も
そもそも恋人って あぁ 何だっけ?
どこからがあなたでどこからがあたしなの?

逆さにした少し気の抜けたサイダー
知らない顔知らない服
目と目が合った日も何度でも声を聞いた日も
体が痺れる程に満たされたんだ
愛してるって思う事 こんな感覚なのかなって

本当の事なんてさ あぁ 隠れてて
誰にも届かない もうずっと帰ってこない

二人は何も言い出せずに ただ時だけが経って行きました
あなたのそぶりを忘れたくても一生覚えてる
あたしは今夜もぐるぐる闇に墜ちて思う
さよならって思えたらもう少し楽なのかなって

逆さにした少し気の抜けたサイダー
知らない顔知らない服

崩れる音聞いてあなたがやって来てくれるのなら
大きな音立てて心を一度無しにしてもいい
目と目が合った日も何度でも声を聞いた日も
体が痺れる程に満たされたんだ
愛してるって思う事 こんな感覚なのかなって

更多>> aiko的热门歌曲