歌手:
aiko
专辑:
《泡のような愛だった》 作词 : AIKO
作曲 : AIKO
夜の電話声を聞いて切なくなる苦しくなる
ぐっと目を閉じてしまう程胸が痛くなる
こんなに好きなんだとその時気付いてまた苦しくなる
返事をするのが少し遅れてしまうよ
同じ場所この部屋であなたの声を聞くのが好きなの
親指の爪でくちびる弾いた
きっと何処かで想ってるの
あなたとは今がちょうど良いんだって
これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって
今日もずっと考えたまま夜になって不安になって
気付かない様な場所にワザと電話を置いた
知らない事を知らないままで見ないあたしにあなたが
優しく返事を聞き返すから…
あなたの声を忘れられないのは
ずっと昔から知っているから
色んな話をして夜を越えた 大切な長い友達
きっと何処かで想ってるの
あなたとは今がちょうど良いんだって
これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって
あなたの笑った顔が好きだよ
あなたの笑った顔が好きだよ
本当は何も変わってないんだよ
初めて会った時がそうなんだよ