歌手:
奥井雅美
专辑:
《Do-can》
ひとりぼっちの夏が终わる顷 深海のような恋に落ちた
何も持たない私が手に入れたもの 辛く甘い禁断の果实
あたり前のように腕を络ませ步く恋人达
通り过ぎる景色にした
街并みの色变わってもココロ 天使と恶魔の波间で摇れる
だけど…
もっと もっと 抱き合って もっと もっと kiss をしよう
明日 会えなくなってもいいように
Baby you're the one thing I believe
どんな意味がある ここに Adam & Eve 生まれたこと
谁かが流した泪のぶんだけ 皮肉にも なぜ幸せになれる
罪の重さ 十字架を背负い また 爱しい人のもとへ いそぐ
どんな爱情もいつかは冷めてしまう
惯れ合うことトキメキを忘れさせても
叶わない梦はふたつの心
消せない炎で燃やして…溶け合うほどに
もっと もっと 抱き合って もっと もっと kiss をしたい
二度と会えなくなってもいいように
Baby you're the one thing I believe
他に何もいらない ただの Adam & Eve でいたいだけ
だから…
もっと もっと 抱きしめて もっと もっと kiss をして
二度と会えない最期(とき)が来ても ずっと
Baby you're the one thing I believe
いつか巡り会える それは Adam & Eveだけの伝说(レジェンド)