歌手:
奥井雅美
专辑:
《angel's voice》遠い昔に出遭ったひとり
きっと君だけはそうだと思う
あの時憎み合い悲しみの果てに
終わったなら
今度は許し合おう
キャンドルの炎が
揺らめくほどに
記憶は甦る
消せない罪さえも
この瞳に映るモノ達は
ほんの少しだと今はわかる
いつかはあの場所へ
還る日が来る
少しだけの時間をもらった
君のために僕は
ここにいるんだ
これからは悲しみ
消すまで抱きしめようnever end
流れ星がひとつ生まれて消えた
またひとつ誰かに命が降る
運命のメビウス
終着駅のない列車に乗った
行き先さえ知らず
遠い昔に出遭ったひとり
そう君もまたそんな旅人