歌手:
奥井雅美
专辑:
《God Speed》wild cat
「薄暗い路地で羽根を拾っては 背中へ纏って飛び立つよ」
「何がを手に入壤しつづけたら 痛みもすっかり傷だって」
素顏は見せない だってココロ隱せないと
猜疑心という言葉も知らずに微笑む彼女
私たちに在る 生きるという手段(すべ)
現在(いま)しかないのなら
不安も期待も焦る必要もない
Never and forever
過酷な居場所に安らぎを求め
誰かを待っている
Help me!somebody tonight
寒いと震えて
「あの人はピュアな硝子を欲しがり 污し弄ぶ惡魔なの」
とても小さく響くココロ鼓動を
聞き逃さないで 本当の声だって叫ぶ彼女
私たちが持つ 生きるという本能(すべ)
現在(いま)しかないのなら
何処かにかくした戰う力
ともにever and forever
暗闇の壁に立ち寒がれても
Let's getting over there
約束してみる?
冷たいアスファルトの隅しゃがみこんで
膝を抱え語りじめた(Dreams)
私たちに在る 生きるという手段(すべ)
現在(いま)しかないのなら
不安も期待も焦る必要もない
Never and forever
殘酷な時間を過ごす日常に
とけてしまう前に
You're getting over there
素顏になれるよ きっと