歌手:鈴木雅之
专辑:《Tokyo Junction》

作词 : 高杉碧
作曲 : 山口　美央子
冷めたカップに沈む 西の陽がまぶしいカフェ
交わす言葉もなくて 抒情詩(リリック)だけが巡る
額縁(フレイム)に合うように 未来を切りとる
きまじめな瞳が 重くなりはじめてた
重ねた時間(とき)に 夢に 愛に
いつしか 僕は怯え
空回りする 言葉 心
知らず 知らず 君を傷つけていた
まるでマリアのような 君の微笑みが辛い
大きすぎたその愛 喉につまりそうだった
穏やかな春よりも 刺激の海へと
飛び込んだきまぐれ 許されるはずもない
壊れるほどに 夢を 明日を
抱きしめあえた頃が
遠ざかりゆく 香り 想い
二人いつか 別の道 歩いていた
重ねた時間(とき)に 夢に 愛に
いつしか 僕は怯え
空回りする 言葉 心
知らず 知らず 君を・・・
壊れるほどに 夢を 明日を
抱きしめあえた頃が
遠ざかりゆく 香り 想い
二人いつか 別の道 歩いていた