ノスタルジージャンクフード
終焉-Re:act-
歌手:150P
专辑:《終焉-Re:act-》

作词 : スズム
作曲 : 150P

ノスタルジージャンクフード

ホウキ握り 独り立ち尽くす 
放课后はテスト前
虐げ嗤う视线と夕暮れ 
焼き付いた午后六时

善意なんて押し付けがましい
体裁と为体で
腐る思考 苛むいつもと変わらない
何とやら

何も言わず 谁も知らず
ただ忘れた 全部

笑い方も しゃべり方も

もういらない

真っ眩々んだ 夜明けの夕立
ほらほら过呼吸状态
知らぬ存ぜぬ 少女は俯いた

退っ引きならない明日はそれでも
冗谈みたいに访れる
雨上がりまでとまた
本を読み耽る

谁も居ない 黙(だんま)り决め込む 
森闲と八畳间
今日も一人 座って郁いだ 
自弃粪の
テロリズム

明日も明日もそのまた
明日すらも屁理屈な愚痴を吐き
ジャンクフードみたいにダラけた
生活に溶けてゆく

真っ眩々んだ 小さな世界で
ただただ贫血状态
息を潜めて 少女はボヤいてた

退っ引きならない明日はそれでも
冗谈みたいに访れる
朝が来るまでとまた
独り読み耽る

谁かが来た 兴味ないが
会いたいらしい 私に

何も言わず 谁も知らず
一人きりの私に

笑い方も しゃべり方も
全部全部いらない

なんでなんで 邪魔しないで

“もうやめてよ”

“待って”と呼ぶ声 谁にも届かず
ごめんね 本当は嬉しくて
信じてもらえなくても良いから

真っ眩々んだ 
小さな世界にあるはず无い谁かの手は
そっと腕をとり
私を连れ出した

真っ白広がる明日はそれでも
冗谈みたいに访れて
空は渗んで见えた

-End-
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