春雷
 Glass Age~硝子の世代
歌手:さだまさし
专辑:《 Glass Age~硝子の世代》


はじめは小さな云だった
それが少しずつ扩がって
やがて大空を埋め尽くして いま春の岚
嘘なら嘘で许せる
つかねばならない时もある
谁かを伤つけたにしても
知らずにだったら仕方もない
悲しいのはお前の胸
悲しい人达みたいに
薄い爱で重ね着して
心は冻えてるのに
稻妻が空を切り裂けば
黑云は胸を圧しつぶせ
季节よ果てろ 时よ流れろ 心吹きとばせ
自分さえもだまして生きられる
おまえの心がわからない
女が女でなくなれば
男は男でいられない
例えるなら女は枝
例えるなら男は花
おまえは美しく枯れてゆけ
仆は美しく散ってゆく
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