歌手:
さだまさし
专辑:
《小説“精霊流し”の世界》
あんたがいなくなってから 片手程年を数えたね
もう泣きそうにならないで あんたを语れる岁になった
ボルサリーノ目深にかぶり
白いストラト ジェフ・ベック气取りで鸣らしてた
ドゥカティ转がして格好つけて
そのくせショートケーキで口の周り污してた
俺たちみんな元气でいるよ
俺たちみんなバリバリだよ
そう听かしてやるよ 心を迂めて
あんたの知らない あんたの歌
Bye Bye Guitar 俺は歌い续けているよ
Bye Bye Guitar 旅の中で生命の限り
1カートンの烟草を 五日で燃やし乍ら
こうして歌を书いてる
ほんとうの事で正しいことを きつく言われると腹が立つもんだが
あんたに言われると素直に听けた ほんとうにやさしかったからな
プライドの高い照れ屋のリベラリスト
アンダンテ・カンタービレ 妙に爱してた
あんたが教えてくれた事 笑いたきゃ
泣く事から学べってね
みんなあんたを好きだったよ
あんたがみんなを好きだった样にね
だから听かしてやるよ 心を迂めて
あの顷よりずっといい 俺の呗
Bye Bye Guitar 俺は歌い续けてゆくよ
Bye Bye Guitar ずっと味方でいてくれるんだろう
もう泣かずに あんたを歌う
そう そんな岁になった
Bye Bye Guitar 俺は歌い续けてゆくよ
Bye Bye Guitar 旅の中で生命の限り