歌手:
さだまさし
专辑:
《夢のつづき》
柳川は并仓の赤炼瓦 殿の御花の白壁に
叶わぬ恋を舍てに来た 折から不意に忍雨
この恋を最后にもう二度と 渡らないと誓ったのに
Kana-shimi桥で袖を引く あの日恋しと咲く踯躅
※见送るばかりの切ない恋でした
捕まえられる筈もない恋でした
一度立ち止まってくれたというのに
手を振ってしまった
Kana-shimi桥※
掘割の小舟の红い伞 花嫁の真白の绵帽子
水に映る柳の碧 町に似合いの花昙り
叶う恋あれば叶わぬ恋 幸せあればふしあわせ
Kana-shimi桥ですれ违う 咲くはずもない桐の花
见つめるばかりの切ない恋でした
抱きしめられたい哀しい恋でした
答えなど分かってはいるけれど
もう一度闻いてみたい
(※くり返し)
呜呼 恋を吊い 梦を吊い
生まれ变わりましょう
呜呼 忘れ得ぬ人 忘れ行く人
时は过ぎてゆく
呜呼 恋を吊い 梦を吊い
别の人になる
呜呼 さよならさよならと白い云が流れゆく
ひとり Kana-shimi桥