歌手:
そらる
专辑:
《ビー玉の中の宇宙》 作词 : そらる
作曲 : そらる
作曲:そらる
作词:そらる
気づけば君はそばにいた
強がりでまっすぐなかわいい人
キラキラ輝いた大きなその瞳
大好きだった
初雪が降り 転んだ朝も
祭りのあとの靜かな夜も
並んでた二つの影
ただそれだけで
そうずっと 嬉しくて
痛くって 泣き出す日もある
隱してた淚ホントは知ってた
へっちゃらさ 強がりはにかんだ
君がとっても眩しかったよ
想象の世界で
僕たちはどこへだって
飛んでいけた
すごくちっぽけで
果してなく
無限に続いてた
ポッケの中
全部 全部詰まってた
笑いあった日も
いつの日か
昔話になるのかな
僕をなくしても
たまに思い出して
ちっぽけに光る
ガラス玉の宇宙を
気づけばこぼれ落ちていた
大切に握りしめた宝物
君と笑いあった
いくつもの思い出
どこへいくのだろう
初めて人を好きになった日
傷つけあって泣きじゃくった日
ゆっくり 薄れ消えてく
嬉しいことも
嫌なことも
君のことも
自分の道 步いてく中で
君をなくす失うことが怖いよ
膝抱え泣き出すそのときに
ポケットて光った
小さな夢
想象の世界で
僕たちはどこへだって
飛んでいける
すごくちっぽけで
果してなく
無限に続いてた
ポッケの中
全部 全部詰まってた
転んだ日でも
いつの日か
昔話になるからさ
君をなくしたら
僕を覗いてよ
ちっぽけに光る
ガラス玉の宇宙を
ぽつり名前呼んでみる
キレイと輝いたビー玉と
終わらない旅は続く
忘れないで
僕は一緒だよ