歌手:
中田裕二
专辑:
《ecole de romantisme》今思えば 君はいつも幼い顷の
恋の思い出を 大事そうに缲り返して
出会った顷は 不器用に强がるばかりで
しきりに答えを 求めて伤ついていたよね
もっとほら 仆が大人なら
助けられたんだ
君はただ素直に 爱を受け入れただけ
迷わずに少女みたいに
恋を知った顷と 何も变わらず
静けさに伫み 朝烧けを眺めたね
こぼれだす泪を风に
干かそうと君は空を仰いでた
いたずらに时が急かすせいで
仆らはいつの间にかはぐれた
违う道を步いた
窗越しのこの街は今も
他人事のようで
君を忘れたいから
仆のことも忘れて
正しいとか间违いじゃなくて
爱し合ったことに嘘つかずに
かなわない心は
どこへたどり着くだろう
羽根のように空の彼方へ飞び立っていずれ
见えなくなるんだね