歌手:
中田裕二
专辑:
《アンビヴァレンスの功罪》マイナス100度の冷たい眼をして
灼热のマグマ滚る胸の中
アンバランスなふたつを同じ体に
持ち合わせてる君なら
何も怖いものはないだろ
こばまないで见せてよ
邪魔なその手を払って
君みたいな造形の爱を
仆はこの身に饰りたい
柔らかく白い肌を身にまとい
铁格子で围む心の内侧
アンバランスなふたりが磁石みたいに
引き寄せ合ってる今なら
何も怖いものはないだろ
染まらないねどこにも
何も言わせない目をして
君みたいな造形の爱に
仆はこの身を捧げたい
それらしく听こえる
最もな合言叶
仆らには不要さ
何も当てはまらない
こばまないで见せてよ
邪魔なその手を払って
君みたいな造形の爱を
仆はこの身に饰りたい
染まらないねどこにも
何も言わせない目をして
君みたいな造形の爱に
仆はこの身を委ねたい