歌手:中原龍太郎
专辑:《Sakura Luminance》

抗えない セカイの终わり
记忆さえも 継ぎ接ぎだらけ
背くことの出来ない今を
刻み込んでゆこう

あやまちの种から
仆は芽吹いたみたいだ
优しい気持ちさえ
间引かれそうだった
不自然すぎた常识から
正义を纺いで
「ここにいるよ」と
君になら 伝えられそう
抗えない セカイの终わり
记忆さえも 継ぎ接ぎだらけ
背くことの出来ない今を
刻み込んでゆこう
ぶつかっても信じていたい
君と仆の未来の笑颜
たとえそれが絵空事でも
构わないよ…それが
仆の望むセカイ

仆らはひとつには
なれないことを知ってる
悲しい気持ちだけ
分かりあえるだけさ…
不合理すぎるロジックには
悪意が漂う
乗り越えなくちゃ！
君となら 何処までもゆこう
立ち向かおう セカイの终わり
たとえ何度伤付いたって
廻り廻る确かな记忆
背くことは出来ない
ぶつかっても信じていたい
君と仆の未来の笑颜
たとえそれが絵空事でも
共に今を歩もう

梦のために犠牲を知って
掴む手には小さな光
それを正义か悪かなんて
谁も决められない
抗えない セカイの终わり
记忆さえも 継ぎ接ぎだらけ
背くことの出来ない今を
刻み込んでゆこう
ぶつかっても信じていたい
君と仆の未来の笑颜
たとえそれが絵空事でも
构わないよ…それが
仆の望むセカイ
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