歌手:
中孝介
专辑:
《キセキノカケラ》 作词 : Junji Ishiwatari
作曲 : Shingo Endo
]失くした温もりをひとつひとつKべて
色とりどりの君の欠片は
笑ったを描いた
ふたりの恋の灯が
照らし出した未来に
素直になれず明かりを消して
手さぐりでした
思い出のつくりかたも
まるで上手くならないままに
足早に^ぎるrの流れに
ただ身をまかせて
どこへ行けばいい
このの先でまた
何度さよなら言えばいい
いま君にえる世界は
何がxいている
いつもそばにいた
あのの君にまだ
何度さよなら言えばいい
深い心の奥で光った
遥かな君の欠片
振り返るさと振り返らぬ弱さの
隙间に落ちた君の欠片が
尖った角を刺した
iきTれた道を
ただひとりでiけば
景色もLも`うがした
季がわっていく
甘いにのかたち
押しつけていた
ひび割れてれるほど
どこへ行けばいい
このLの先でまた
何度さよなら言えばいい
かざした手のひらいが
指をすりiけていく
いまも胸にいる
あのの君にまだ
何度サヨナラ言えばいい
深い心の奥で光った
遥かな君の欠片
遥かな君の欠片